HOME > 事業報告
HOME 女性会について ご入会の案内 事業報告 リンク
 福山商工会議所 女性会25年度活動報告
平成24年度活動報告はこちらから
JFE競走部と走ろう!第3回ふれあいランニング教室
              〜子どもたちの夢のきっかけのために〜
(2014.3.9)


 第3回ふれあいランニング教室は、昨年の12月から募集をはじめ、チラシを福山市内の小学生約25,000名に学校を通じて配布したところ、前回の倍近くの200名の申し込みがありました。
 当日、緑町公園には、小学生159名と保護者有志48名の参加がありました。来賓に、福山商工会議所藤井基博副会頭、(公財)天野スポーツ振興財団 天野肇理事長を迎え挨拶いただきました。


 

 

 










 指導をお願いしたJFEスチール(株)西日本製鉄所競走部の坂梨博監督は、「夢を持ち、その目標に向かって努力すれば大きな成果につながる」と話され、この事業も子どもたちの夢のきっかけになるのであればやりがいがあると思いました。キラキラ輝くメダルも夢でないかもしれません。





 学年別にスタートの練習やたすきの受け渡し方法等を学び、子どもたちは選手とのふれあいの中で、笑顔で楽しくトレーニングをしていました。最後は20チームに分かれて保護者と選手も加わり、1周200mを走るリレーを行いました。誰一人としてリタイアすることなく、走り切ることができ、保護者からの大きな声援を受け、無事に終了することができました。



 

 

 

 

 

 












                                              地域活性委員会 委員長 野北 陽子


企業視察  〜軍手製造のエキヤ産業(株)と、
              たまごかけ醤油が人気の寺岡有機醸造(株)を訪問〜
(2014.2.27)


 政策推進委員会担当により企業視察を行いました。
 まず、すべり止め手袋シェア60%以上で生産日本一を誇る、福徳産業(株)(細田信彦社長)の関連会社、エキヤ産業(株)(駅家町)を見学しました。整理整頓された大きな工場内には、軍手が1双5分で編み上がる機械がぎっしり。小さな手袋ですが、最後に腕の部分を留めるのは人の力で、丁寧な作業は日本人ならではです。


 
                                   ▲エキヤ産業(株)で細田社長(右端)のお話を聞く


 続いて、明治20年創業の寺岡有機醸造(株)(寺岡晋作社長)を見学しました。本社(神村町)内には、創業から今に伝わる醸造蔵があり、天井、壁、床、桶などいたるところに醸造菌がすみつき、おいしい醤油ができあがるということです。足早に見学した後、たまごにかけるお醤油でおなじみのさまざまな醤油類やポン酢、ドレッシングなどの製造ラインのある松永町の工場と配送センターにも寄りました。
 どちらの見学も、お土産をいただきうれしかったです。昼食は、阿藻珍味松永店でちーいか天ぷらなどいただき、企業視察を無事終えました。



                                            政策推進委員会 副委員長 福島 芳子

 
▲すみずみにまで醸造菌がいることを実感

新年互礼会 〜元タカラジェンヌを迎え、楽しく優雅に〜(2014.1.23)


 市内のアルセにおいて、新年互礼会を開催しました。
 42名の会員が出席する中、例会では、会員で(株)島村宝石店の島村登江(のりえ)さんから「伝説のジュエリー」と題して、新年にふさわしく宝石に関する夢のあるお話を伺いました。宝石の伝説、ジュエリーモチーフに託された愛のメッセージ、珊瑚礁の海の宝石の話など、聞いているだけでうっとりゴージャスな気分になりました。ジュエリー使いのマナーは、品位のある大人の女性のおしゃれに不可欠であると再認識しました。


 


▲夢のある宝石の話をする島村登江さん




 続いての懇親会は、林克士会頭をはじめ、来賓7名をお招きし、会員の柴田千重子さんのお謡「鶴亀」で、めでたく幕を開けました。新しい年への決意を込めた田原弘子会長の挨拶に続き、林会頭からは女性会に対する強い期待のお言葉を頂戴し、占部誠副会頭のご発声でいよいよ宴の始まりです。
 歓談で盛り上がることしばし、舞台が暗転する中、往年のタカラジェンヌ原田由乃(よしの)さんが登場。抜群の歌唱力と端麗な容姿ですっかりその世界に引き込まれてしまいました。最後は、女性会担当 後藤 学課長との息の合ったデュエットまで披露していただき、本当に楽しい時間を過ごすことができました。いい一年になりそうです。



                                                広報担当副会長 高田 重美


 
▲柴田千重子さんの謡「鶴亀」

 

 
▲福山市出身で宝塚歌劇団星組
愛甲(あいこう) (みつる)」の芸名で活躍した原田由乃さん

 
▲後藤課長と息ぴったりのデュエット      ▲林会頭他を招いた和やかな懇親会







12月クリスマス例会 〜社交ダンスで華を添える〜(2013.12.10)


 アルセを会場に29名の出席がありました。まず例会では、各委員会から今年度の活動報告がありました。懇親会では、この日のために1週間前から練習を重ねた田原会長率いる女性会ダンスメンバー8名が皆で衣装を揃えて本番に臨みました。まず、スクエアルンバを「われは海の子」の曲で踊り、次に、田原会長が私の夫の吉永龍と一緒に、社交ダンスの種目の一つ、スローフォックストロットを披露して華を添えていただきました。最後は、テンポの速いルンバを私と夫で踊り、会場の会員の皆さまから温かい拍手をいただきとても幸せでした。


 

 

 
                   ▲練習の成果を披露




                             ▲吉永舞&龍ペアの情熱的なルンバ







 最後にクリスマスプレゼントの抽選会があり、偶然にも田原会長賞が当たりラッキー!私たち夫婦は、かねてからの目標であったプロ競技ダンスで最高位に昇級したタイミングと重なり、忘れられない大切な思い出ができたことに感謝いたします。
 私は女性会に入会してまだ2年目で、まだまだ未熟者ですが、これからもよろしくお願いいたします。



                                                       地域活性委員 吉永 舞




 

 

 

 

 


▲クリスマスプレゼントの抽選会





広島県商工会議所女性会連合会 講演会
    〜コカ・コーラの地域社会貢献活動を学ぶ〜(2013.11.4)


 リーガロイヤルホテル広島において開催された講演会には、女性会会員104名、一般150名が参加。

 最初に大田美穂子県女連会長より「時代に対応して行動する女性会として努力しよう」と挨拶があり、コカ・コーラウエスト(株)代表取締役会長の末吉紀雄氏が、「コカ・コーラの歴史と経営戦略〜地域活性化への貢献〜」をテーマにお話されました。

 1886年にアメリカジョージア州、アトランタで誕生したコカ・コーラは、現在208カ国で飲まれており、世界のブランドランキングは13年連続NO.1を誇っています。現在の売上高は4,400億円で、1998年の1,000億円と比べると4倍以上ですが、ディスカウント価格のため利益はあまり変わらないそうです。

 そして、社会福祉やスポーツ、イベント、文化活動など、幅広い地域社会貢献活動もされています。なかでも小中学生が自ら農作物の栽培から収穫までの農業経験をする「市村自然塾九州」は、延べ54日間にわたり住んでいる地域、学校や学年が異なる子どもたちが親元を離れて共同生活をしており、卒業生は昨年までで567名に及んでいます。子どもたちは、自然と奮闘し、仲間との付き合い方や譲り合い方、協力の仕方を学び成長していくなかで、自分から意見が言える積極性が育まれ、また、自分でご飯が炊けるなどの日常生活にも大いに活かされているこの塾の実施には、大変感動いたしました。




                                                政策担当副会長 吉田 圭子

 
                                   ▲講師の末吉紀雄氏





尾道商工会議所女性会創立30周年記念式典
    〜多彩で情熱的な活動に感銘〜
(2013.10.18)


 尾道市内のしまなみ交流館で開催された式典には、全女連の吉川(きっかわ) (いね)会長をはじめ、各地女性会役員総勢115名、その他尾道のさくら茶会や商店街の関係者を併せて約500名(当会からは7名)が出席。

 観世流能楽の格調高い「羽衣」を吉田潔司先生が舞われるなか始まり、羽衣を掛ける松は、一の松際の欄干を利用する演出で、天人が三保の松原を愛でながら、空遠く去っていく光景がとても優雅で幽玄の境地に引き込まれました。

 祝賀会は西山別館で行われ、清興は藤間流の長唄「島の千歳」の舞が披露され、シャンソンやベッチャー太鼓と盛大に行われました。

 尾道の女性会の会員数は41名ですが、さくら茶会の主催や、花火大会でビールや焼きそばを売り、収益金を寄付されるなど、情熱的な活動に感銘するばかりです。

 恒例のさくら茶会で出される茶碗は、泰秀窯の内田泰秀先生(元三次市法音寺ご住職)の表裏貫通錦練上茶碗で、この茶会にふさわしい華やかな茶碗と西陣織の豪華な飾り付けと桜を観ながらの茶会は毎年の楽しみの一つです。



                                                広報委員会 副委員長 山田 安子




児島商工会議所女性会との交流会を開催(2013.10.8)


 地域活性委員会担当により、児島商工会議所女性会との交流会を行いました。参加者は28名。
 岡山県漁連が運営する水産物展示販売所「ふゅ〜ちぁ〜」に到着すると、児島商工会議所女性会の片山恵美子会長ら20名が出迎えてくださり、昼食を兼ねた交流会を行いました。昨年はピアニスト・辻井伸行さんの母、辻井いつ子さんの講演会を開催され1,000人近い参加者集めに奔走したことや、毎年開催される倉敷雛めぐりでの売り上げは青少年育成資金にされていることなど、多くの情報交換を行うことができました。


 

 


▲岡山県漁連の販売所で交流会




 続いて、児島商工会議所の会頭企業である、畳縁生産日本一の高田織物(株)を訪問し、専務取締役 高田尚志さんの講話をお聞きしました。畳の需要が減少するなか、ユニークな畳縁柄を1,000種類以上揃えておられます。製造工程を見学、個性的な紋様が次々に織り上がる様は驚きでした。


▲高田織物(株)の高田専務取締役

 

 





 次に、ベティスミス・ジーンズミュージアムを見学。(株)ベティスミスは、わが国初の女性用ジーンズを生産、本社周辺に日本で唯一のジーンズ資料館であるミュージアムやアウトレット店も整備し、倉敷市の観光コースになっています。地域連携による共同事業にも積極的に取り組んでおられました。



                                                       広報委員 小山 智子


 








福山市環境関連施設を見学(2013.9.20)


 今年度のエコ活動として、福山市リサイクルプラザ・リサイクル工場・汚泥再生処理センター3カ所を見学しました。参加者は21名。
 まず、車内で中国電力(株)福山太陽光発電所のビデオを見ました。太陽電池の面積は、マツダスタジアム2個分(45,000平方メートル)で、年間発電電力量は、一般家庭約1,000世帯の年間使用電力量に相当するそうです。
 福山市リサイクルプラザでは、「ごみゼロ社会」の実現に向けてリサイクル体験講座や不要家具のリユースに取り組まれており、プラスチックごみの分別について詳しく説明を受けました。
 4月にできたばかりの福山市汚泥再生処理センターは、家庭のし尿や浄化槽汚泥を1日あたり200kl処理する能力があり、建物内の空気を減圧して臭気が外に漏れにくくするなど高度な脱臭処理で、無臭で透明な水を放流しています。
 忙しい日常の中、自分のライフスタイルを見つめてみる時が必要と感じる1日でした。




                                                政策委員会 委員長 徳山 君枝

 

 
▲市職員から説明を聞く参加者



 
 



被災地復興を全力で後押し
   全国商工会議所女性会連合会 宮城全国大会開催
(2013.9.5・6)


 9月5日、6日に開催された第45回全国商工会議所女性会連合会宮城全国大会に、当会から18名が出席しました。JR福山駅を出てから東京で乗り換え、約6時間で仙台に到着。
 着く早々被災地閖上(ゆりあげ)地区を見舞いました。被災者でもあるバスガイドさんの話には、胸を打つものがありました。高速道路が防波堤になったそうで、まだ所有者の見つからない廃屋がポツリポツリと残っており、復興の難しさも実感しました。
 夜は2つのホテルに分かれて懇親会。ぎゅうぎゅう詰めの会場に1,500名がひしめく中、大盛会でした。
 2日目は仙台市体育館にて大会が開催され、3,491名が参加しました。
 前回北九州大会の時、仙台開催をアピールした平賀ノブ会長に魅かれ出席した私にとって、村井嘉浩宮城県知事や奥山恵美子仙台市長の「復興支援感謝と最高のもてなしでお迎えします」というスピーチには胸がいっぱいになり感動しました。東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授が、「脳を知り、脳を育み、脳を鍛える」をテーマに、華麗に加齢するスマートエイジングの講演を拝聴し、何時までも若くあらねばと思いました。


▲全国商工会議所女性会連合会吉川会長のあいさつ

 


▲当女性会のメンバー。学びの多い大会でした。





 午後、地盤が下がり海に呑み込まれそうな「松島」の風景を観、瑞巌寺に参拝して帰途につきました。「復興」私にできることは何?と大会は勿論のこと学びの多い2日間でした。




                                                     広報委員長 平木 滋子


▲日本三景のひとつ、松島

 



中国地方商工会議所女性会連合会 平成25年度松江大会開催(2013.7.22)


 松江市のホテル一畑にて、第28回中国地方商工会議所女性会連合会松江大会が開催されました。福山からは、田原会長をはじめ総勢9名が参加し、楽しい一日を過ごすことができました。

 溝口善兵衛島根県知事、松浦正敬松江市長、古瀬誠松江商工会議所会頭らをご来賓に迎え、中国五県津々浦々からの出席者457名がホールを埋め尽くす盛大なセレモニー。「日本の心を世界に」と題して行われた映画監督錦織(にしこおり) 良成(よしなり)氏のこころ温まる講演。それに続く手作り感いっぱいの愉快な懇親会は、楽しい思い出と深い絆を与えてくれました。島根県下6女性会の皆さま、ありがとうございました。

 新しくできた尾道道や松江道を体感できたことも、旅のお土産に申し添えておきたいと思います。

 翌日、藤原さん、山田さんの両名は、福山を代表して、60年振りに建て替えられた出雲大社へお詣りをされました。必ずや、数々の良縁をもたらしてくれるものと信じてやみません。ご苦労さまでした。


 

 

 
▲中国地方の女性会から457名が出席した式典

 

 

 


▲出雲出身の映画監督、錦織氏と一緒に


▲出雲大社に参拝




                                                 総務運営担当副会長 内海 由子

7月納涼例会開催 3分間スピーチも充実(2013.7.14)


 会員34名の参加により、アルセを会場に納涼例会を開催しました。会員の3分間スピーチは、職業観や人生観を語り始めると、これから本題というところでベルが鳴り、まだまだ聞いていたくなるほど充実した時間を過ごしました。
 アトラクションは、坂本さん、槌井さん、島村さんによるフラダンス。華やかな衣装でアロハ(愛)の心を伝えてくれました。
 今日のパワーを明日につないで、愛をもって連携を深めていきましょう。




                                                   総務運営委員会 柴田 千重子


          ▲「地味な商売ですが、仕事に誇りを持っています」と語る柴田千重子さん。


      ▲「会社経営の大変さを痛感しています」と語る藤井千代子さん。

 
                    ▲「カーネーション」の曲に合わせフラダンスを披露


広島県商工会議所女性会連合会 平成25年度総会(三原市)開催(2013.6.14)


 三原市の三原国際ホテルで行われた総会に、県内の9女性会から役員86名が出席(当会からは8名)しました。
 総会では、平成24年度事業報告並びに収支決算、平成25年度事業計画(案)並びに収支予算(案)等の審議がありすべて承認されました。

 続いて、(株)醉心山根本店(三原市)の山根雄一社長を講師に「『醉心』横山大観が愛した軟水造りの酒」をテーマに講演会が行われました。日本酒は古くは「魏志東夷伝」に書かれ、江戸時代から三原は銘醸地の一つであり、軟水・低温・時間をかけると上品なお酒ができること。東京販売店にあの有名な画家、横山大観の奥さまがお酒を買いに来られていたのがきっかけで、終生愛飲を約束されたことなどを聴きました。また、山根本店の倉庫には、毎年1枚ずつ寄贈された大観画伯の絵が眠っていることも知りました。

 講演後は、醉心の酒蔵見学と、道の駅「みはら神明の里」を視察しました。




                                               広報委員会副委員長 山田 安子

 
▲講師の山根雄一氏

 




5月例会 フラワーアレンジメント教室 にぎやかに開催(2013.5.14)


 総務委員会と広報委員会合同で、参加者32名によりフラワーアレンジメント教室を開催しました。女性会の会員である(有)清水花店(大黒町)の清水愛子さんを講師に迎え、バラ、アイビー、カーネーション、マトリカリアを花材にして、かわいいプードルのアレンジをつくりました。


 清水先生の説明を聞き、お手本を見ながらオアシスに花を生けていくのですが、どうしても犬の顔しか作れなくて時間が刻々と過ぎていきます。とっても不安でしたが、清水先生のわかりやすい説明のおかげで、一つ一つ進めていくとお手本とは程遠いですが、世界に一つだけのフラワーアレンジメントをつくることができてすごく嬉しかったです。



                                                       広報委員 藤田 真弓

 
▲講師の清水愛子さん。先生の丁寧な手ほどきで、楽しいレッスンになりました。

  
 
 
 
 
 
 
 
 
 

私だけのオリジナル、完成!


福山商工会議所女性会 第45回通常総会開催(2013.4.23)


 田原会長をはじめ会員47名の出席により、通常総会を開催しました。田原会長は「東日本大震災の支援のために、9月5日・6日に仙台市で行われる全国大会に皆で行きましょう。また、昨年から、人の絆を大切にする思いで試みている3分間スピーチを継続しましょう。残りの任期を精一杯皆さんと頑張ります」と挨拶。その後議事に入り、平成24年度事業報告、収支決算報告、平成25年度事業計画、収支予算が可決承認されました。

 記念講演は、北村冨喜子氏に「年輪にふさわしい生き方」をテーマにお話をいただきました。昔は10年を一昔と言っていましたが、今は2年を一昔と言うぐらい時代の変わりようが激しいのですが、歳を重ねるということは、人として役割があることであり、年齢にふさわしく輝くには一歩を踏み出し人に会い、人と話して、樹の年輪が増えるように時代に流されず、溌刺と生きよというお話に元気と勇気をいただきました。教員生活が長かった先生には、今も大勢の生徒さんが集まってこられるのでしょう。親しみのある福山弁からも、包容力のある優しいお人柄が感じられました。現在は、東日本大震災の被災地に赴き、子どもたちに必要な学習文具を毎年支援されるなど、北村さんのご尽力に深い感銘を受けました。

 総会終了後は、当所林会頭、石井専務理事、福永理事・事務局長、女性会より三谷顧問、児玉参与、久保参与にご臨席いただき、昼食懇談会を和やかに開催しました。




                                                    総務運営委員 島村 登江

 
                                 ▲市内の行事にすべて参加した方に皆勤賞!

 
                                               ▲新入会員の鈴木弘子さん(中央)

 
                  ▲講師の北村冨喜子氏






fukuyama-ccibwc