OPEN STREET FUKUYAMA 2018(6/8ー10)


福山駅前を中心とした公共歩道空間で、「ミチ」をきっかけにした楽しい「マチ」づくりの社会実験を開催した。
8日(金)は、雨天のためエリアを縮小しアイネスフクヤマ前のみで開催となったが、9日(土)・10日(日)は、天候に恵まれ、歩道にテーブルや椅子を設置し、バンヨリ(移動式マーケット)やテントの飲食店・雑貨店が出店した。また、芝生空間を利用したヨガ体験や、各エリアを回るまちなかスポーツテストも実施。通行客は、普段は通り過ぎる道でくつろいだり、おいしいものを食べたり、思い思いの休日を過ごしていた。また、備後福山ワイン振興協議会が、天満屋福山店の南側公開空地に出店。限定100個の福山ワインプロジェクトマーク入りのグラスで、ワインを販売。赤ワイン「SANZO NO AKA 2017」、「山野峡ワイン」スパークリングワイン「Rose」と生ハムとチーズのサラダも販売した。(産業課)


 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
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