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「産業廃棄物埋立税に関する意見募集」のお知らせ2022年06月22日


広島県では、産業廃棄物の埋立抑制及び循環型社会の形成を目的として、平成15年4月に産業廃棄物埋立税(法定外目的税)を導入し、その税収を活用して「3R(リデュース、リユース、リサイクル)の推進」、「廃棄物の適正処理の推進」といった循環型社会の形成に資する施策に取り組んできました。

この税については、課税期間が令和5年3月末までとなっているため、県では税を財源とした事業の効果を検証し、それを踏まえた今後の方針(産業廃棄物埋立抑制等の事業、税の継続)を検討しました。

ついては、この方針について、県民の皆様のご意見を幅広くお聴きし、今後の取組の参考とするため、次のとおり県民意見募集(パブリックコメント)を実施します。

 

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