デジタル時代を生き抜くそろばん学習
～今、何故そろばんが必要なのか～
ICT技術が発達した現代でも、そろばんによって培われる計算力や思考力は大変重要な基礎能力です。近年では、グローバルな教育ツールとして、欧米やアジア諸国など１０８の国・地域でそろばん学習が行われています。
本講演会では、そろばんの優れた効果と家庭での学習方法などをお伝えします。多数のご参加をお待ちしています。
主催
福山珠算連盟後援
福山市教育委員会開催日
令和４年１２月４日(日) １１：３０～１２：３０場所
福山商工会議所 ３階 ３０１会議室参加料
無料定員
５０名（定員になり次第締め切ります）対象
小中学生の保護者、一般講師
トモエ算盤（株） 代表取締役社長 藤本 トモエ 氏≪プロフィール≫  慶應義塾大学法学部卒業。平成13年、米・ハーバード大学のProject Zeroにて「多重知能理論」を学ぶ。高等学校の教師、英会話学校の講師を経て、平成16年よりトモエMIアカデミー主宰。昭和60年、トモエ算盤㈱ 代表取締役社長。そろばんを英語で学ぶ授業を全国で初めて実践指導。海外でのそろばん普及活動も積極的に展開。 |
備考
※受付が完了した方には、メールにて受講票を送付しますので、当日は必ずご持参ください。※駐車場は有料になります。また、手狭なため、お車でのお越しはご遠慮ください。
来館者への感染予防のお願い
※来館者の方はマスクを着用し、咳エチケットや消毒等の感染予防対策にご協力ください。※体調がすぐれない場合は来館を自粛してください。
申込方法
以下の申込フォームよりお申込みいただくか、申込用紙をダウンロードし必要事項をご記入の上、ＦＡＸにて１１月２１日（月）までにお申し込みください。※申込は締め切りました。
申込・問い合わせ先
福山珠算連盟事務局ＴＥＬ：084-921-8734
ＦＡＸ：084-922-0100
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