人事労務セミナー
「マイナンバー制度と企業実務への影響」
来年１月から始まる「マイナンバー制度」については、国内で事業活動を行うすべての事業者に対応が必要です。人事・給与面と併せて、健康保険、企業年金、さらに個人の取引先が多い業種にとっては営業面でもマイナンバーを取り扱う場面が予想されます。また、社内の安全管理体制にもより一層の注意が求められるなど、十分な準備が必要です。
この度は、事業所として今から準備しておくことから、業務上の注意点まで、マイナンバー制度で変わる実務対応について解説します。
主催
福山商工会議所
開催日時
平成２７年７月２７日（月） １４：００～１６：００
場所
福山商工会議所 １階１０１会議室
受講料
無料
定員
８０名（先着順、定員になり次第締め切ります。）
講師
社会保険労務士法人ミライガ 代表社員 藤井 恵介 氏
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≪プロフィール≫ |
講座内容
１．マイナンバー制度とは
（１）マイナンバー制度導入の目的
（２）個人番号について
（３）マイナンバーは何に使われるのか
２．企業はどのような対応が必要か
（１）法人番号について
（２）対従業員への対応
（３）対社内への対応
（４）対委託先への対応
（５）企業の対応スケジュール
（６）マイナンバー漏えいの罰則
（７）その他、企業への影響
備考
※駐車場は有料です。また駐車場が手狭なため、お車でのご来場はご遠慮願います。
申込
以下の申込フォームよりお申込みいただくか、申込用紙をダウンロードし必要事項をご記入の上、ＦＡＸにてお申し込みください。
※定員に達しました。
問い合わせ先
福山商工会議所 経営課
ＴＥＬ：084-921-8734
ＦＡＸ：084-922-0100
